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CDIO教材——日本語総合プロジェクト実践(第二版)
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CDIO教材——日本語総合プロジェクト実践(第二版)

  • 作者:王玉 大谷章夫
  • 出版社:东软电子出版社
  • ISBN:9787894362834
  • 出版日期:2014年07月01日
  • 页数:220
  • 定价:¥36.00
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    内容提要
    第Ⅰ部 共通編
    共通編は、第 1 章から第 7 章から構成されているが、授業記録などの提出文 書様式、ビジネス文書のひな型を授業で利用できるよう附録(CD)に収録し、 更に先に述べたように別冊を加えた。
    本編の第 1 章では、「教科書体系と本書の位置づけ」について述べ、第 2 章 で「授業の進め方」について、第 3 章かから第 7 章までは、「授業の準備」、
    「物語骨子」、「物語シナリオ創作」、「発表」について記している。
    第Ⅱ部 業界編
    IT 業界編第 1 章では、本書の位置づけと各章のポイントについて、第 2 章 では、オフショア業務について、第 3 章では、企業組織について、第 4 章では、
    オフショア業務のビジネスプロセスについて、第 5 章では、それらオフショア
    業務の今後の動向について、第 6 章では業界関連用語について記した。また* 後に、本篇作成に際し、参考にした参考図書文献を記した。
    旅行業界編第 1 章では、本書の位置づけと各章のポイントについて、第 2 章 では、旅行業について、第 3 章では、旅行会社の組織体制について、第 4 章で は、旅行会社
    目录
    第Ⅰ部 共通編
    第 1 章 授業の理念とその主眼
    第 1 節 授業の理念
    第 2 節 授業の主眼
    第 2 章 教科書体系と本書の位置づけ
    第 1 節 教科書体系
    第 2 節 本書の位置づけ
    第 3 章 授業の進め方
    第 1 節 グループ構成
    第 2 節 グループ運営
    第 3 節 授業記録の提出
    第 4 節 創作物の管理
    第 5 節 授業で用いる道具
    第 6 節 遵守事項
    第 7 節 参考図書文献及び情報検索
    第 8 節 授業工程と創作完成品の管理
    第 4 章 授業の準備
    第 1 節 授業の全体説明
    第 2 節 グループ運営
    第 5 章 物語骨子
    第 1 節 企業訪問
    第 2 節 想定企業
    第 3 節 登場人物
    第 4 節 引合仕様(顧客の要求要望)
    第 5 節 引合仕様(顧客の要求要望)に対する提案
    第 6 節 物語シナリオ骨子
    第 6 章 物語シナリオ創作
    第 1 節 物語シナリオ創作課題とその量
    第 2 節 物語シナリオ創作課題ひな型
    第 7 章 全体纏め発表
    第 1 節 全体纏め
    第 2 節 クラス小発表会
    第 3 節 クラス発表会(兼全体発表会選考会)
    第 4 節 全体発表会
    参考図書文献
    第Ⅰ部 共通編別册
    Ⅰ 企業経営について
    Ⅱ 企業経営について
    Ⅲ ビジネスマナー
    Ⅳ プレゼンテーション技法
    Ⅴ 会議の進め方
    Ⅵ 大連概況
    参考図書文献
    第Ⅱ部 業界編
    IT 業界編
    第 1 章 本書の位置づけと各章のポイント
    第 1 節 本書の位置づけ
    第2 節 各章のポイント
    第 2 章 オフショア業務について
    第 1 節 オフショアとは
    第 2 節 オフショア先としての中国の位置付け
    第3 節 ソフトウエア開発業務
    第 4 節 BPO 業務
    第 3 章 オフショア IT 企業組織
    第 1 節 ソフトウエア開発企業の組織
    第 2 節 BPO 企業の組織
    第 4 章 ビジネスプロセス
    第 1 節 ソフトウエア開発ビジネスプロセス
    第 2 節 BPO 業務のビジネスプロセス
    第 5 章 オフショア IT 企業の今後の動向
    第 1 節 ソフトウエア開発
    编辑推荐语
    本書は、大連東軟信息学院の教学理念である TOPCARES-CDIO(注)に基づき、 日本語会話及びビジネス日本語会話の初級、中級レベルの単位を得た学生を対 象に行う「日本語総合プロジェクト実践」の授業の進め方、守るべき事項を示 したものである。 また本書では、ビジネス文書(会議議事録、見積書、ビジネスメールなど) の書き方に加えて、企業経営、企業活動の基盤、ビジネスマナー、プレゼン テーション技法、会議の進め方など授業を進める上で参考にすべき事柄につい ても記している。 この「日本語総合プロジェクト実践」では、企業活動で日常行われる打合せ、 報告連絡相談での会話、顧客へのプレゼンテーション、電話やメールのや りとり、ビジネスレターなどから構成される物語を学生自身の手で創り、そし てそれを演じることを主眼としている。これによって、単にビジネス日本語会 話能力を有しているというのではなく、「企業」、或いは「会社」とはどのよ うなところなのか理解を深め、企業で要求される「自ら問題を見つけ、考え、 提案する能力」を修得することを目的としている。尚、本書は、「共通編」1 編と 業界編 4 編(「IT 業界編」、「旅行業界編」、「ホテル業界編」、「イ ベント業界編」)から構成されている。

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